地域新電力を通じた地域活性化への取り組み

 エサキホームは、開発・技術センターの太陽光発電所において発電した

再生可能エネルギー電気を、令和5年8月1日から電気特定卸供給に活用いたします。

これにより当社で発電した電気は、東邦ガスを通して、

一宮市の公共施設へ電気を届ける「いちのみや未来エネルギー」へ供給されます。

当社はこの取り組みにより、エネルギーの地産地消および地域の活性化に寄与してまいります。

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太陽光発電所について

太陽光

所在地  : 開発・技術センター(屋上)

発電出力 : 合計20.7kW

 

(参考)いちのみや未来エネルギーについて

いちのみや未来エネルギーは、再生可能エネルギー由来の電気などを一宮市の公共施設へ供給

することにより、CO2排出量の削減やエネルギーの地産地消の推進、事業利益による地域活性化

など持続可能な脱炭素社会の実現を目指し、一宮市・東邦ガス・アーバンエナジー・愛知銀行の

共同出資で2023年1月に設立された地域新電力会社です。

 

エサキホームはこれからも、地域・社会を応援できる活動を続けてまいります。